C-4ビザの不許可・補完要求は、ほとんどがこの3つから生じます
C-4 REFUSAL & SUPPLEMENT

C-4ビザの不許可・補完要求は、ほとんどがこの3つから生じます

C-4は90日以内の短期活動のため準備が簡単に見えますが、実際には契約書、活動計画、報酬の支払い構造がかみ合わず、補完要求や不許可になるケースが少なくありません。審査で何を確認するかを知り、書類をそろえておけば、不要な補完や日程の遅れを減らせます。

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ポイント

• 契約期間、活動期間、滞在日程が一致し、90日を超えないことが必要です。
• 活動計画書には、どこで、何を、何日間行うかが具体的に示されている必要があります。
• 報酬額と支払者、招へい機関の支払い能力が書類で確認できる必要があります。

準備・確認事項

実務上の注意点

01

期間の不一致

契約書は6か月、日程表は2週間のように書類ごとに期間が異なると、実際の滞在目的が疑われます。提出前にすべての書類の期間をそろえてください。

02

あいまいな活動計画

「技術支援」「イベント参加」など抽象的な表現だけでは補完要求を受けやすくなります。場所、日付、担当業務を具体的に書いてください。

03

報酬・財政証明の不足

誰が、いくらを、どのように支払うのか、招へい機関にその能力があるのかが示されないと、審査が遅れたり不許可になったりします。

よくある質問

補完要求を受けたらどうすればよいですか?

まず求められた書類と提出期限を確認してください。書類を追加するだけでなく、既存の書類と内容が合っているかを整理して提出するのがよいでしょう。

不許可の後、再申請できますか?

理由を補って再申請できる場合が多いです。ただし不許可理由が具体的に示されないこともあるため、同じ書類を再提出するのではなく書類全体を見直す必要があります。

観光(ビザ免除・C-3)で先に入国して働き、C-4は後で取得してもよいですか?

いいえ。報酬を伴う活動は入国前に適切な在留資格を取得する必要があり、資格外活動は本人と招へい機関の双方に不利益が生じ得ます。

ご案内

本記事は一般的なご案内です。実際の要件や書類は、国籍、現在の在留資格、申請時点の法令および管轄機関の判断により異なる場合があります。

ご自身の状況に合った手続きを知りたい方へ

現在の在留資格、国籍、目的と希望日程をお知らせいただければ、必要な手続きと書類をご案内します。

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